広島風お好み掲示板

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こんばんわ - あや

2018/04/23 (Mon) 17:13:41

こんにちわぁ♪
みんなで仲良くできる掲示板です☆ミ
みんなで楽し絡もぉ

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完全参加に程遠い岩手の差別 - 松岡幹夫Mail

2018/04/23 (Mon) 10:09:07

完全参加に程遠い岩手の差別
 情報センターは視聴覚障害者の専門施設。字幕ビデオを借りるなどしていた。それが半年近く会報も来ない。忘れた頃に挨拶だけ寄越す。県庁から相手にするなと言われたのだろう。字幕ビデオもメール版もまだ来ない。県庁からの圧力は12年目になる為2月県庁福祉課に親を馬鹿にしていいからこれまでの圧力に廃止を求めました。それが和解は暴走がばれるだけで抹殺しか考えていないことを確かめて地元にまで説明抜き口封じのかん口令が入ってしまう。役場に此方の立場の説明と理解を求めました。
 その上で今年こそと社会参加を予定しています。完全沈黙では告発も無理ですが妨害あればすぐ全国に知らせます。何しろ完全沈黙破りに全国200に知らせてあります。妨害はすぐ全国からの非難、失笑、後ろ指を招く。
 その上厚生労働省にも知らせてある。妨害が無ければ看板団体も通訳も通さず盲ろうの上に小脳萎縮の身で挑むのだから。
 実際通訳に社協の派遣通訳、要約筆記の会も知らん顔のまま。 盲ろう者友の会の通訳は何年も前から受信拒否とファクスにも答えない。おまけに通訳介助チケットは4年前から再開したが一枚も使わせない。つまり通訳は貸さないと言うこと。どこも差別の説明もしない。身障協も入会を認めない。
 昨年の全国大会も知っている人は誰一人合わせない妨害をした。 知事が全国の友の会と全国協会事務局長庵悟さんらをあいつに関わるなと口説きふせていた。推薦したのは全国協会庵さんです。これで全国協会に賛助会員としていられず退会しました。庵さんも随分発言力が無い。
 知事に暴走目こぼし権があった訳でなくたかが障害者の一人くらいばれなければいいとする看板団体の暴走隠し。
 暴走を完全沈黙で隠し友達まで全部取り上げて説明もしない。
 東日本大震災の3年前のことをこちらが粘るため緊急時の強権発動の中に入れてごまかしたのでないか。正しいなら何故完全沈黙で囲み説明もしないのか。そして情報センターも差別を容認している。口封じに社会参加妨害は既に12回で12年目です。
地元は親父が民芸品で現代の名工に選ばれて知事表彰を受けています。あいつの親父は馬鹿なのだとは読み書き出来ない聾唖者が次期岩手県聾唖協会会長(現石川隆会長)の為盲ろう者友の会事務局長の小笠原利行さんがゴマすりに言ったこと。障害者支援団体はどこも無気力なのか一つも無視動かない。
東日本大震災の前に障害者個人の人権は無視して当たり前か。 説明より差別しか来て居ません。

 厚生労働省は岩手の看板団体に暴走目こぼし権を認めていた。
 知事からごまかされていたと思っていたのが実は容認していた。
 法務省も知っていて証拠が作れないから適当にあしらえと法務局に話していたのか。完全沈黙では証拠は作れる訳がない。
 意見も言わないのも容認していたからでないか。こんなめちゃくちゃな法律があるなんて。障害者のトラブルは出やすくて相互白紙化も予想したが一方的悪に仕立てられたことになる。
 関係した人も団体も完全沈黙で口封じしてどこの団体も行かせない。社会参加妨害は12回になり12年を迎える。おまけ抹殺しか考えていない。復興を叫ばれて3年も前の話を緊急時の強権に入れたのか。厚生労働省に問い合わせして10数回も無視。説明はどこからも来ない。親を馬鹿とも勝手に合法化したのか。

 障害者のトラブルは無かったことにして解決したがり相互白紙化は予想出来るがこちらが被害者だというのに県の看板を守るため口封じから12年も差別や妨害が続いています。
 弁解も通らず障害者は信用出来ないと馬鹿扱いされるだけです。こちらも聾唖者です。知らなかったと言えば正義になると誰が教えたのですか。詫びる方法でも教えたらどうです。それか今の岩手のろうあ協会の会長石川隆君です。証拠も無く人の親を馬鹿にして正当化した。いい加減社会参加妨害や関わった人、団体全て取り上げたままは辞めて欲しい。
 昨年11月から全国の社協にも届けています。繰り返したのも含めて200も超えています。全国協会も全国の友の会も知事に口説きふせられていたことから諦めるかと思ったが説明は来ていなく調べるのにデータを集めそれて社協に問い合わせ、暴走目こぼし権ついでに岩手の暴走を全国に知らせた。返事は法務局と法テラスだけ。
 そして2月社会参加妨害は12年目を迎える。
 神経も参って県庁福祉課に親を馬鹿と認める代わりに今までの圧力の廃止を求めました。それが和解は暴走がばれるだけになるから地元役場に口封じに説明抜きのかん口令が入ってしまう。完全孤立してしまう。それて役場に出向き此方の立場の説明をし理解を求めました。抹殺しか考えないことは予想していたから前後2回で全国の社協ヘ70位。そして4月になると全国に向けて訴えた。更にその結果を続けた。この4月分は140になる。全部合計すると社協と関わってから350近くになります。
 関心を持つ所もあって8軒返事が来ました。人権係りからも連発しました。たかが障害者の一人くらいという暗黙の了解とする暴法に手も足も出せない。 復権の為社会坂参加にご理解お願いします。近日息子と行きます。社協は全国どこも完全参加平等のはずです。

結論としては - 元盲ろう者会員松岡幹夫Mail

2017/01/17 (Tue) 21:41:36

 岩手の盲ろう者友の会を辞めたことは親を馬鹿だと認めろと言われて馬鹿らしいとして退会したこと。これをそのまま言えず全国の友の会や全国協会にデマを流し口封じにかん口令を敷かれた。 口封じは誰一人関わらせずどこの団体も行かせず、社会参加は全て妨害された。11年も続き障害者の一人くらいほっとけと言うのは県庁規約にありますか。親を馬鹿とはそのまま正当化されたのか説明も来ない。法務局には暴走目こぼし権は無いという。
 知事は差別号令するはずが無くても近づけない。
 強権発動は知事だけのはず。そして来年は岩手で全国大会があり全国協会から通訳借りて参加しろと言うが此方に対して岩手は口封じからなりふり構っていられなく副知事から全国協会事務局長に強権発動が入り事務局長は逃げ腰になり参加したいなら一人で考えろと言い出し沈黙した。強権発動から発動から友の会は通訳依頼を100日越えても無視。要約筆記の会は2ヶ月前でも通訳依頼を無視。更に地元の派遣通訳管轄の一関社協も通訳は余所へ頼めと言うだけ。通え訳差別で断念にらなった。
 もっとも参加しても悪口妨害と嫌がらせしか出ないだろう。
 どうしても復権させない暴走隠しの暴走だから。
 更に岩手県の派遣通訳を監督する岩手県社会福祉協議会さえも問い合わせに11年知らん顔して暴走を容認して復権させない。
 11年前に掛けられた県庁からのかん口令は更生相談所、障害者の社会参加推進センターにも地元一関の社協にも一関身障協にも入っている。更に一関市会議員にも県議会議員にも入っている。 まさに手当たり次第。暴走目こぼし権があって正しいのなら口封じの必要なく説明が来るはず。今年は通訳差別まで出て来た。
 要するに看板団体は暴走しようと守らねばならないとして障害者の一人くらいほっとけと言う勝手な決断だ。
 親父は地元の民芸品で現代の名工に選ばれて知事表彰されている。それを馬鹿にし、此方を復権させないのか。
発端となった県聾唖協会石川会長は読み書きも出来なく親父と口利いたこともない勝手な猜疑心が言い出したことをごますりの友の会事務局長小笠原利行さんが言い出したことだ。
 石川会長は約束守ることも詫びることもせず知らなかったと言えば正義になると言い張っている。口封じ一人残らずでは証拠も作れず法務局も動かないが暴走は発覚する。岩手は謝罪より抹殺しか考えていない。日本一の馬鹿な団体になった。そして全国の友の会も支援団体も障害者が困っていると訴えても我が身かわいさから事務局ペースて馴れ合い事無かれ主義を選んでいる。



 誠意かメンツかどうなる - 岩手のろうあ者松岡幹夫Mail

2013/03/09 (Sat) 02:34:53

 昨年年末岩手県全通研を代表して訪ねてきた。友の会を辞めてから間もなくして最初に来た人だ。初めは何の用か判らなかった。2回目に来た人はエホバの証人の冊子を置いていった。宗教で言う慈悲を迫った事になる。
 要するに聾唖者はかわいそうなんですと同情を仕向けられた。
 元々責めても無駄な聾唖者を同情したところで親を馬鹿だと認めろという意味だから、それもこっちの相手は責めても無駄な聾唖者でなく過剰庇護した通訳なのだ。話をすり替えてまでメンツからどうしても親を馬鹿にしたがっている。通訳の暴走だというのに福祉は見なかったふりしかしない。
 福祉の仕事は通訳が手を貸す形で団体優先して個人はどんなに困っても相手にしない。そして丸7年も福祉の容認で差別が来る。親の事だけでなく復権風邪かかっている。
 そして福祉がやっと個人間は関われないと公平になってもその通訳は遙か彼方に逃げた。1ヶ月半になる。福祉は団体を取りたくてすぐ寝返る。これではいつまで待っても復権しない。
 厚生労働省から盲ろう者の実態調査が来た。自立支援法が行き届くよう亜ヒールしている。受けられる支援は差別がなくならない限り受けられない。 通訳の暴走は福祉に話しても無駄なので調査書のもっとも困った事という欄に書く事になる。
 親の名誉だけでなく復権がかかっている。聾唖者は訴えてもカスリもしない。その特権が通訳ににも行ったかのようだ。
 聾唖者をかばうのに聾唖協会の顔色見て知らなかった事にしてやるとかその通りだとしか言えないのが騒ぎになっている。
 聾唖者は大抵通訳をまねして覚えていく。上のようにすると抵抗無く繰り返され嘘も方便や分別知らずだらけになる。何故やってはいけないとか一緒に考える事をしないのか。
聾学校を出た人は手話に依存して通訳とすぐなれ合う。こちらは普通校のよそ者。仲間を守れという形になる。
 約束守る事も詫びる事も出来ない人が大半でそれでも正義だと言い張り通訳もその通りとしか言わないのか。
 聾唖者への手本として謝罪して見せたらどうか。それとも逃げ回って逃げるが勝ちと言いたいのか。
 聾唖者の社会では自己保身がそのまま正義になる。どうして親が馬鹿だと言うのか7年経っても見解は来ないまま正義にされている。
 いくら聾唖者をかばう立場でも暴走行為ではないか。それも口から出任せと判っても誠意よりメンツを取ろうというのか。引き下がらず謝罪もせず逃げ回っている。これが岩手の誇るボランティアなのか。幻滅感だけではないか。親を馬鹿だと妥協より謝罪なら妥協してもいい事。

Re:  誠意かメンツかどうなる - アブドゥッラーMail

2013/04/12 (Fri) 05:44:36

クリスチャンの私と仲良くして下さい。

慈悲あまねく、慈愛深き、神の御名によって。

イスラーム (平和) 信者、アブドゥッラー (神の下僕) より、皆様へ。

正しい道に従っている人達に、平安が、ありますように。

唯一の神のほかに神は無く、
ノア、イエス・キリスト、ムハンマド様達は、神の下僕(しもべ)で、
神から遣わされた人で、預言者です。

アラビヤ語の「イスラーム」は「平和」「純粋」「従順」「神への帰依 」等の意味です。
イスラームとキリスト教は本来、同じです。
神は全知全能で、人の心の中を知り、目に見えず、祈りに応 (こた) えて下さる御方です。

「アッラー」は日本語で「神」、英語で「GOD」等と表し、

「真理なる御方」「限り無く尊い御方」「永遠なる御方」等、無数の美称が、あります。

最後の預言者ムハンマド (ほめられる者) 様に啓示された聖書クルアーン (読まれるもの) は、

以前の聖書、律法、福音書等の続編で、全人類への訓戒です。

クルアーンは体を清めなくては、触れては、いけません。

クルアーンは最後の審判の日まで、一字一句、神に守護されますが、

クルアーン以前の聖書は昔の権力者等により、所々、改竄 (かいざん) されてます。
全人類の先祖、最初の預言者アダム様は宇宙の彼方 (かなた) にあるエデン (永遠) の園から地球に来ました。

預言者様達に平安と祝福が、ありますように。

諸世界の主、神がムハンマド様に定められる教えは、ノア、モーセ、イエス・キリスト様達に命じられた教えと同じものです。

クルアーンの和訳に「万有の主、神にこそ全ての称賛あれ、慈悲あまねく慈愛深き御方、最後の審判の日の主宰者に。

あなたにこそ私達は仕え、あなたにこそ助けを求める。

私達を正しい道に導きたまえ、あなたが御恵みを下された人々の道に、あなたの怒りを受けし者、また踏み迷える人々の道では無く。」

伝承に「 (アラビヤ語で) アッラーフ アクバル (神は偉大なり) を沢山唱える事は火事の火を消し、

雷は、アッラーフ アクバルで無く、スブハーナッラー (神は完全無欠なり) 等と神を唱念してる者を害さず、

ラー イラーハ イッラッラー (神は唯一無二なり) は、最高の唱念である。」等と、 あります。

最も大事な事は神を唱念する事で、常に神を唱念すべきです。

真に礼拝は醜行と悪事を遠ざけ、人々が、きちんと礼拝をする地域では、地震等の災害が、取り除かれます。

現世の飲酒は、病、罪、地獄等、あらゆる悪の源、鍵 (かぎ) 、礼拝は天国の鍵です。

悪魔の望むところは、酒と賭事によって皆の間に敵意と憎悪を起こさせ、

皆が神を念じ、礼拝を捧げるのを妨げようとする事です。

一日五回の礼拝、一年の内、一ヶ月間の日中の断食等を各自の能力に応じ行うべきです。

神の教えは現在も続き、分派が、ありますが、救われるのは、真に平和、純粋、従順に、神を信仰する人達です。

現世の生活は片時で、来世は永遠です。神は偉大で唯一です。ムハンマド様達は、その使徒です。皆様、礼拝に来て下さい。

GOD IS ONLY ONE. MUHANMADO IS HIS MESSENGER.

斎部 サルマーン (平和)
メール inbe.islam@i.softbank.jp
電話 080-9406-1973 sb.
090-2906-6952 au.

 いつまで続ける岩手の赤恥 - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2014/09/26 (Fri) 13:13:31

 岩手の盲ろう者友の会の批判は1月で辞めて別の団体探ししていた。中途失聴者の会は情報センターアイーナにあると聞いたが、事務所が4つ。まず一つに手紙出したら戻ってきた。2つ目はふれあいランド岩手。手紙出したが1ヶ月返事なく調べ直した。
 誰も手紙を読んでいないだろうとランドの事務から言われた。 ランドでの活動記録もないと。
 やっと来たメールは手紙に触れないお断りだった。これに対してランドの適正委員会からから訴えなさいという。
 事務所が4つあるのは転移届けと会長交代の届けを何年もしていないことらしい。そして今はアイーナ一つだと。ひどい乱脈振り。訴えても得しないが読み書き出来ないならなぜ誤字一つなく綺麗に長い立て板に水のメールが書けるのか。外部からの仕業だ。
 アイーナの4階は中途の会と盲ろう者友の会しかない。
 友の会の事務局長小笠原利行さんは中途の会の会長からビルを借りて仕事している。月曜会で交流している。利行さん夫妻はこれまで3別団体へは口封じの悪口妨害を繰り返している。
 早速訴えることにした。ふれあいランドの弁護士にも相談した。
 障碍者110番、盛岡地方法務局。一関の法務局にも訴えた。  法テラスの説明も受けた。
 そして最初に別団体とし内定しながら相談員の密告で友の会事務局長の奥さんのひとみさんが悪口妨害されて内定が取り消されていた団体と逢った。県難連だ。
 友の会の暴走でランドの弁護士と相談していたと話し、自分の悪口妨害は出任せだと話し、和解となった。
 もう一つは大阪の友の会すまいる。
 年会費払って4ヶ月で岩手にばれて悪口妨害が入って知らん顔になった。それなら金返せと抗議したらやめてくれと言い出した。
 戸籍上の会員となり3月で退会した。理事長の門川伸一郎さんに聞けば判る。
 次期聾唖協会会長の不祥事でその奥さんからあいつを黙らせと友の会に抗議されゴマすりからお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言う。退会したら口封じ一人残らず。宗教の押し付けで改心を求める。福祉さえ親を馬鹿と妥協したらと言い、福祉容認の8年の差別になった。
 盲ろうの全国協会も仲間を守れと知らん顔を続けた。
 今は時効でも口封じの悪口妨害は続いている。8年経とうと釈明要求は今年も無視した。岩手の友の会は日本の看板なのか。
 岩手の全通研も聾唖協会も後押し容認の暴走。アイーナ事務は証拠隠滅計りる。岩手の友の会はそれほど誇りなのか。全国的赤恥団体ではないか。


Re: 暴走目隠しの口封じ  誠意かメンツかどうなる - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2014/09/27 (Sat) 09:26:28

 岩手県聾唖協会会長と不祥事になれば社会参加妨害は当然か。
 すでに時効で抗議をやめても口封じ妨害は8年続きます。福祉は看板団体として全て見なかったことにしている。聾唖者は知らなかったと言えば正義になり責められない。暴走通訳を責めてきた。それも時効で断念していた。
 それでも別団体は悪口妨害8年になる。福祉の容認の差別、圧力も8年になる。会長のためだけでなくメンツから全通研、聾唖協会は同意容認している様子。
 聾唖連盟、全国協会にも訴えました。
妻を亡くし岩手県盲ろう者友の会抗議は辞めて焦る思いで別団体探ししていてそれが全部妨害された。友の会事務局長の小笠原利行さんだ。具体的には前回の掲示板に載っています。
 一人残らず口封じされた上では何を言われようと真実のはずはないでしょう。それが岩手の誇りですか。ボランティアがそんなことするはずがないあいつはストーカーだと全国協会も無視し続けている。これは只仲間を守れと言うだけになる。
 だったらどう説明する。別団体妨害は実名で先に2つ上げて居ます。ボランティアが社会参加を妨害している。
 その理由はこちらの辞めた理由は本人から聞いた訳てないだけでも判るはず。一人残らず口封じすれば嘘も方便になって時効になっても説明不能になるからだ。仲間を守るべくあいつはよそ者として永久抹殺計られてい居ることになる。
 言い換えれば全国協会も全国の友の会も騙されていることになる。完全参加どころ目か完全孤立を全国協会は同意しているのか。
 全国協会は岩手に釈明を求めない。求めれば真実は隠せなくなる。真実は聾唖協会にごまをすっての暴走行為。
 口封じで闇に葬れば一般会員も何にも知らないままになる。
 聾唖者といっても会長のためあおりけしかけてそうだその通りだとなったこと。聾唖者はいざとなると知らなかったといえる。 そんなことしてはいけないとか一緒に考えるべき。
 一人では猜疑心が先行する。何しろ大半の聾唖者は約束守る事も詫びる事もしないのだから。通訳の過剰庇護だと言うことになる。辞めたら改心を求めるのもおかしい。そっちが反省すすべきでないか。嘘も方便の社会にしたのは過剰庇護する通訳達だ。
 そして利行さんのやることは全通研も聾唖協会も面子から同意容認していたろう。社会参加妨害も正義の内にされるのか。福祉も全国協会も沈黙で容認しているのか。



仲間を守れとは正義と限らない。 - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2014/10/09 (Thu) 18:29:22

 特定の言いがかりとしか見てないのも居る。岩手県のふれあいランド岩手の適正委員会から訴えなさいと言われています。
 一関と盛岡の法務局に訴えています。中途の会は読み書き出来なかった。そ れが誤字一つ無く綺麗で長いメールの断りを寄越した。こちらの手紙には触れていない。外部の仕業と判る。隣には友の会しかない。その事務局長は過去3つの妨害をしている。
 昔の話は時効ですが、県の会長のため親を馬鹿だと妥協しろという。拒否して退会したら宗教の押し付け。強制的改心を求める。 これも拒否したら一人残らず口風刺された。
 福祉は看板団体に楯突くたかが障害者の一人位ほっとしけば時効になにるとしか見ていない。
 そして時効になった。どこからも見解一つ来ていない。
 言いがかりだという人達とは仲間意識の反感としか見ていない。
 こういう発想だけで言いがかりだと言い張る。それより公正に話せる人か相談できるところを紹介してほしいです。県の会長が相手のため県聾唖教会も全通研も社会参加妨害さえも同意容認している。
 前の話にしてもどこからも見解一つ来ていないで正義だと言い張るのか。
相手が聾唖者なら仕方ないとして何もなかった。つまり白紙化で解決する。ところが通訳の暴走が原因。福祉は看板団体のため見なかったことにするしかしない。それは余計に暴走する。8年の差別になる。
 心労から病気になり手術が必要だと外科に言われた。神経内科に行って精密検査したら必要ないが障害は進行すると。
 こうなると暴走通訳に総力上げて訴えたくなるでしとょう。8年も差別に耐えてきたのです。いいがかりだという人の意見より公正に話せらる人がいい。仲間を守れというのは暴走だけになる。
 前の話の親を馬鹿という話は見解も謝罪も白紙化も蹴る暴走のみの話です。そのまま正当化されている。今度も見解一つ来ない。
出来たらとして相談出来る所か人よりも盲ろうの全国協会の全国大会の席で岩手の友の会に釈明を求めるのが一番いい。嘘で切り抜けるしかなくなりばれたら全国の袋叩きになる。そして全通研や聾唖協会が同意容認し果て居たと判ればそれぞれの本家も怒る事だろう。またこうなると福祉は看板は放り出すしかなくなる。
県の看板だからと目こぼしし続けるのは社会参加妨害でも続けている。見解はとこからも来て居ない。全国の人の前で釈明を求めるのが一番良い。



 看板団体なら暴走は正義になるのか Re:  誠意かメンツかどうなる - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2014/10/12 (Sun) 10:07:51

 岩手に限らす団体の暴走はどこも目こぼしで正当扱いですか。
 望めるなら全国協会の全国大会で岩手に釈明を求めたいですが、駄目ならどこ訴えたらよいでしょうか。
 岩手の更生相談所は宗教の押しつけを知ったことでない。余所へ頼めと言う。 福祉は親を馬鹿だと妥協したらと言う。どっちも質問一つ寄越さない。
 そして妥協枝を拒否するとかん口令が敷かれた。
 盲ろうの全国協会にしても障害者は支援すると言って全国の友の会に相手にするなと号令を掛け、質問一つ来ない。
 ヘレン・ケラー協会さえ知らん顔の一点張り。
 これらの態度の理屈は団体は暴走しようと関われないというのか。
 これではストーカー扱いか、看板団体に楯突くたかが障害者の一人位放っとけば時効になるとしか見られていない。事実親を馬鹿とは時効になった。
 看板団体だからか。法律の通らない聾唖者を相手にする特権を持っているからなのか。
 それでは一体どこへ相談すればいいのか。更生相談所がどことも言わずに余所ヘ頼めと無責任に言っているのだ。
 一体どこへ頼めばいいと言うのか。無いと言うことは完全に無視していることになる。
 初めの頃の親を馬鹿というのは時効になっているが、社会参加妨害は現行犯みたいなものだ。どうしてかという説明は後回しにしてもどこへ頼むべきなのかそれを言えるなら言ってみればいい。
 全てを沈黙のまま正しいと誰が納得するのか。暴走を正当化する無理矢理つけた理屈になる。
 いくつかの考えが出てくる。どうして暴走が正義になるのか。それを正当に裁ける相談所はあるのか。看板団体のため身勝手な強権発動として親でも馬鹿にする。読み書き出来なくても誤字一つ無い長いメールが書ける理屈も勝手に作れると説明出来る相談所も早く紹介して欲しい。
 暴走を無理矢理正当化すれば治外法権を持っているというのか。
 相手が聾唖者なら法律も通らないが、暴走したのは岩手の看板団体の代表たから無かった事にしたがっている。
 詐欺、偽証罪に当たるのを正義というのか。
前の話にしても謝罪も見解もない。白紙化さえも蹴る。だだこねているだけになる。今度も見解さえどこからも来ていない。説明抜きでどうやって正当化するのかん。
元気な内は告発は続ける。全国的人気になれば答えない訳に行くまい。どうやって嘘が正義になるか聞きもの。全国大会で釈明が一番いい全国の読者もそう願っている。。


掲示板管理人様 - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2014/10/12 (Sun) 17:38:11

 一連の岩手県盲ろう者友の会事務局長夫妻の批判の話は事実ですが、岩手の看板団体の代表だから許されるのですか。
 福祉は抗議に行くと雲隠れの繰り返し。親を馬鹿だと妥協したらという。拒否したらかん口令がしかれた。
 更正相談所は宗教の押し付けは知ったことでないといいよそへ頼めという。
 盲ろうの全国協会さえも障害者は支援すると言って反対に全国の友の会に相手にするなと号令掛けた。
 ヘレン・ケラー協会さえも知らん顔だけ。どこからも質問も見解も来ない。
 聾唖者は法律も通らず暴走通訳を相手にしてきた。健常者のはず。
 かばったと言えば暴走は正当扱いになるのか。冶外法権だと言うのか。
 福祉は看板団体に楯突くたかが障害者の一人くらいほっとけば時効になるとしか見ていない。事実親を馬鹿というのは正当扱いにされています。
  そして時効になった。妻をガンで亡くしひとり暮らしと誰とも付き合えない8年の差別。抗議は断念して焦る思いで別の団体を探していたら全部悪口妨害4つ目。
 4つ目に対してふれあいランド岩手から訴えなさいといわれた。それが中途失聴者の会で読み書きできない団体から綺麗で長い誤字一つないメールが来た。情報センターアイーナには友の会と中途の会がある。中途の会は読み書きできずこちらの手紙は誰も読めなかった。返事は外部の仕業。隣の友の会の事務局長が書いた事になる。過去2回も妨害している。
 社会参加妨害しても福祉は知らん顔しかしない。
 このようなことがどうして正当扱いするのか。どういう理屈か聞きたいもの。
 それで相談出来るところか管理人さんの意見を聞きたいし、知っているなら紹介して欲しいと思います。こっちが仮に悪いとしても質問も見解も一つも来ていないのだから。
 間違 知っているなら説明して欲しいです。仮に聾唖者相手なら何もなかったことにして白紙化する。聞こえないから理屈も判る。暴走通訳は県の看板の扱いでは見なかったことにすることは暴走のやりたい放題になり親を馬鹿というのは正当化された。
 会長の不祥事をもみつぶすために宗教を押しつけて改心させようとし、駄目で口封じ抹殺しようとしている。まるでカルト教団だ。福祉はこれにも同意して居るのか。聾唖協会、全通研も面子から同意容認している。
 今度は別団体に行かせない口封じの社会参加妨害4つ目。福祉にとってこれも正当だというのか。
 この話は全国大会の席で岩手に釈明を求めるのが一番いいと思います。嘘も方便の弁解しか出来なくなる。
この話に意見か相談できるところを紹介してくださいますようにお待ちします。。






暴走のつけは全国大会で - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2014/10/17 (Fri) 10:33:54

 ふれあいランド岩手の適正委員会から障害者110番に訴えなさいとなって話の段取りでふれあいランドに行き、弁護士さんと話あった。
 弁護士さんはランド内のもめ事専門ですでに辞めてしまった団体に関われないと。そのため誰が出任せのメールしたかにも確認は出来ないと判った。
 別団体のことは直接当たってみたらと言うだけになった。
 毎年盲ろうの全国大会の席で岩手ら釈明を求めた。去年はもう少しのところで岩手は参加取り消して逃げた。
 帰りがけに岩手の友の会を辞めて最初の別団体は相談員に頼んで一ヶ月知らん顔のため手紙で掛け合って内定していた。それが相談員の密告から友の会事務局長の奥さんの小笠原ひとみさんから悪口妨害が入って内定は取り消された。それを怒って抗議したら大本家に脅迫電話がかかった。
 県庁福祉課前課長は知らん顔で親を馬鹿だと妥協したらと言い出した。拒否したらかん口令を敷かれた。
 中途の会を辞めてこの団体に誤解と判って貰えるならとメールで再入会申し込みをしていた。5回くらいかけても返事は2ヶ月もない。ひとみさんの悪口が効きすぎたのか。
 それが休憩所の隣にあった。見とれていたら戸が開いて招かれ話になった。 何の用で来たのかから始まり友の会の暴走を相談にランドの弁護士さんと掛け合っていたと話し、ここの内定取り消しの悪口は出任せだと話した。以前メールの相手をしていた人だった。自分は筆談と将棋くらいしか出来ないが変わらぬ気持ちを伝え打ち解けて質問も楽に答え40分も話し和解となった。
 別れにお土産まで貰った。あの角を曲がったら先は駅と聞いて新幹線の所まで歩いたがどこにも駅の目印が無くぐるぐる歩いて迷子になった。気も焦ってバスに飛び乗ったが反対方角のバス営業所だった。盛岡行きのバスでやっと4時間かかってたどり着いた。
 失敗もあったが収穫もあった。この団体に入ろうとしたときひとみさんからの悪口妨害は出任せだと話、合計4つの妨害口封じだと話した。
 事務局長は居なかったが騙されていたと判れば怒ることだろう。
友の会の抗議は全国大会の席で求めるしかないが、この会も友の会を仲間を守る気持ちで知らん顔しかしていない。質問一つ来ていない。おそらく出任せの弁解を鵜呑みしている。何しろ岩手の嘘も方便の番人だから。
  口封じで嘘も方便でも外部から割れ目が出てくる。上の団体が証言したら福祉も知らん顔は出来なくなる。更に法務局も乗り出して誰がメールしたか判れば袋たたきは避けられなくなる。発端が県の会長であり、友の会は岩手の看板団体のため暴走はすべて目こぼしにされている。

Re:  掲示板管理人様 - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2014/11/24 (Mon) 14:15:38

 岩手の盲ろう者友の会事務局長の暴走が看板団体の代表だと言うことで福祉さえ知らん顔で友の会を退会した理由の親を馬鹿だと妥協しろと言うことを課長はこちらの親を馬鹿だと妥協したらと言い出し拒否したらかん口令を敷かれた。後は宗教の押しつけて改心を求めたり、別の団体は妨害して行かせない。
 社会参加妨害は8年続き、一人残らずの口封じ圧力も県聾唖協会前会長高橋幸子さんから今も続いていて居る。社会参加妨害も同意容認していた。
 そして福祉は岩手の看板団体として暴走を必死に籾つぶしを繰り返す。福祉は岩手の看板団体に楯突くたかが障害者の一人くらいほっとけば時効になるとしか考えていない。
 そして時効になっても8年になっても社会参加妨害も口封じ一人残らずも続いている。社会参加妨害は4つ目。
 もう一つはかん口令を破って5つ目の悪口妨害が入っていた。 かん口令とは喋るなという意味になるのに悪口妨害とは。
 しかも破ったのは3人もいた。
 こちらは昨年妻を亡くし一人暮らしになり抗議は1月で断念して別団体を探していた。それさえも5つまで妨害されたのです。
よりによって5つ目は一関社協の会長だった。。
 まるでこっちが悪いと言いたげだが、悪いとはどこからも一言もない。質問も見解も来ていない。
 これらは岩手の看板団体を守るためどんな暴走でも目こぼししていることになる。それぞれの本家の団体や専門家に問い合わせしてもどこも答えない。
 かん口令の出所が県庁では触らぬ神にたたり無しと言うのか。
友の会事務局長は掲示板の中に入ってまでお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いし、謝罪も見解も白紙化も蹴り、差別は当然だと言い張る。福祉が公平になって謝罪を求めると逃げ回る事2年になる。これが岩手の誇るボランティアなのか。恥さらしで駄々こねているだけではないか。特権のやりすぎではないか。
 病気にもなり復権を求めて総力挙げています。
 しかし体制に刃向かう姿に見られ言いがかりだとかストーカーだとかボランティアがそんな事するはずがないと言う先入観に振り切られてしまう。
 盲ろうの全国大会の席で岩手の友の会事務局長夫妻に釈明を求めることを進言して貰えれば岩手は嘘で切り抜けるしかなくなりばれたら全国の袋叩きになり福祉は最早かばえなくなる。復権はこれしか手がありません。代表者会議は1月です。
読み書きの出来ない聾唖者を友達として家に来る約束を何年も守らず勝手な猜疑心から悪口流した。当時次期会長で通訳は一緒に考えるべきがあおりけしかけそうだ。その通りだ。となってお前の親父は馬鹿なのだとされた。親と口利いたこともないのが猜疑心だけで正当扱いされた。
 当時次期会長のためごますりから全通研も聾唖協会もバックになって福祉は個人を無視することになりかん口令と口封じになり暴走は全て目こぼしにされた。これが今なお続いています。
口封じは一般の耳に入れないためで暴走は事務局長夫妻のみで他は口封じされて居る。 全国協会などは嘘の報告されている。 一人残らず口封じでは嘘も方便になる。それも団体を取りたくて抗議を無視して全国の友の会に相手にするなと号令掛けて居る。 だから全国大会の中で釈明させるしかないのです。
 嘘の弁解は通っても後ろ指は避けられなくなる。ばれたら福祉はかばいきれない。

復権を賭けて必死に訴えて来たことです。全国大会へへ進言をお願いすします。

岩手県元盲ろう者友の会会員松岡幹夫

Re謝罪か除名か - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2014/12/15 (Mon) 10:29:45

 岩手の看板団体が暴走したが相手はたかが聾唖者一人とあって福祉は暴走容認で親を馬鹿だと妥協したらと言う。拒否したらかん口令が敷かれた。
 かん口令とは聞かなかったことにするため何も喋るなという意味になる。ところがそれを聞いた人はしたり顔で喋ったことが村八分騒ぎの暴走になり後は逃げ回るだけの5年になった。
更にトラブルの元(親を馬鹿と言う出所)が県聾唖協会の会長のため口封じ一人残らずの指令を県聾唖協会前会長高橋幸子さんから出されていた。これは証拠隠滅と嘘も方便になる。
 水沢のサークル会長小野寺良子さんは友の会事務局長の奥さんが大本家で恩師に脅迫電話していたことを知らずにその奥さんとに同意してこちらの親の悪口を話していた。不愉快な気持ちだったという。それをどこから聞いたのかと抗議した。
 これも逃げ回るだけになった。謝罪も弁解も出来ない。
 その人の姉の家で葬式があった。こちらと大本家とその家は親類なのだ。やっと捕まえて大本家に謝罪しろと乗り込むことにして拒否するなら親類、親戚に知らせることにした。
 逃げ回る理屈さえ話せない。謝罪は自白になってしまう。謝罪してこんな馬鹿な団体辞めた方が本人のためになる。よりによって親類で恩師にこちらの親を馬鹿たというのだ。地元に胸を張って帰れなくなる。
 友の会事務局長小笠原利行さんは謝罪も見解も白紙化も蹴り、差別は当然だという。掲示板の中に入ってまでお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。福祉がやっと公平になって謝罪求めたら丸2年も逃げ回っている。これが岩手の誇る看板団体の代表か。恥さらしであり駄々こねているだけではないか。
 盲ろうの全国大会で全国に釈明して袋叩きにされた上で役員総辞任して出直す事がもっとも良い解決策ではないか。
 かん口令の身で喋りすぎを知らん顔している人もいる。一関社協の会長で移されたのは一関身障協会の会長西城直彦さんだ。
 社会参加妨害することで口封じに加担したことだ。
 誰でもいい上の誰かに説明求めれば判ることになる。
 岩手の看板団体の暴走が明らかにされるだけになる。言いがかりでもストーへカーでもなく現実だと判ります。聾唖者それも今の会長のため過剰庇護、暴走した通訳が招いたこと。
親を馬鹿という人は自分をさして居ると悟る事になる。


Re: 暴走を正義として実践した岩手  誠意かメンツかどうなる - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2015/02/18 (Wed) 14:02:26

 地元の元会長に30年も好きだから正しいと言い騙し、友の会の暴走を容認していたことを非難し反省を求めると自分を棚に上げて身勝手だと自己保身に回り後は知らん顔。
 それで掲示板で非難した。一人残らずの口封じでは口裏合わせて大勢で弁解する気だろう。
 掲示板2回目は反響と妨害があった。全通研の関係は岩手からの妨害でかなりが使い物にならなくなっていた。その掲示板では辞めましたという。本気なら何ヶ月も前から予告している。受信拒否は岩手の仕業。前にもあったから調べたらよそでやっていた。これは受信拒否して後から言い訳する手だ。岩手からあいつを載せるなとやったことだろう。社会福祉協議会だと妨害は過去にも見あたらない。
 もう一つは中途失聴者の会。これはいくら書いてもすぐ誰かが書いて見え無くされる。私たちは自由を尊重しますと言ってこれだ。嫌なら強制削除すればいいのにフェアをポーズしている。
 個人攻撃はやるだけ無駄。
 それより一日も早く通訳に暴走目こぼし権利の廃止の規制が入るようにすることになる。規制が入れば口裏合わせることも仲間を守れとして岩手名物のえん罪だと署名やカンパも無駄になる。 仲間内は正義気分でも一般の人には只の暴走としか映らない。 口裏合わせても一般の人には疑問だけになる。
 看板団体だからと言う目こぼし特権も剥奪される。かん口令も差別、社会参加妨害、様々な暴走目こぼしが禁止される。規制が通れば弁解も通らない。
俺たちの仲間を守れと言うカルト教団みたいな事も禁止になるだろう。通訳や相談員は過剰庇護も禁止になり中立であるべきと言われることになる。
 規制が成立したら後はそれぞれの本家団体に知らせるだけで自戒処分勧告が行く。友の会事務局長夫妻は全国大会で釈明求められ嘘で切り抜けるしかなくなり全国の袋叩きになる。事務局長は通訳資格剥奪追放になり。役員は総辞任にもなる。やっと天罰が行く。
 一ノ関のベテラン通訳は好きだから正しいと30年も騙し反省もせず友の会の暴走を容認していたのだ。人の親を馬鹿にしてかわいそうですと猜疑心を正当化しただけではないか。おまけに間違っても知らなかったと言えば正義になると嘘も方便の実践したことになる。それでも時効の内は特権として認められているが9年も経っているのだ。口封じから社会参加妨害という暴走まで出ている。時効は3年くらいになっている。 立派な経歴持つ人達が反省もしないのか。反省なら肩書きは捨てたらどうだ。
 謝罪より全国の非難を浴びるのか。復権だけでこんな馬鹿な社会は戻る気もない。 




Re:  誠意かメンツかどうなる - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2015/03/17 (Tue) 15:31:00

耳の日のスローガン
 好きだから正しいとは親を馬鹿にする事よりより良い事か。
 過剰庇護して暴走を正当化しただけではないか。
 どうして馬鹿だというのか30年も説明は来ていない。
 馬鹿と認めろと言うのを拒否して退会したのだ。一人残らず口封じして辞めた理由を嘘で全国協会や一般会員に流した。
 説明不能で独断の正義に仕立てられている。好きだからと猜疑心をそのまま正当化し、弁解はひいきにだけ話しひいきはこちらに質問一つ寄越さない。猜疑心でも好きだからとそのまま正当化され、聾唖者は間違っても知らなかったと言えば正義になると本人が言っている。故意にやれば嘘も方便の実践しただけになる。
 更に県聾唖協会前会長高橋幸子さんは一人残らず口封じを指令した。正しいならなぜ必要なのか。一般会員も全国協会にもこちらの辞めた理由は嘘で流された事がばれてしまうからだ。
 こちらの口を封じるために別の団体は妨害を9年も続けている。
福祉は団体に関われないと言って個人は無視し暴走は見なかった事にし、口封じにかん口令を広げた。
 社会参加は9年で5つ全部妨害された。福祉のかん口令は更生相談所、障害者の社会参加推進センター、障害者110番、ふれあいランドの適正委員会、地元の社協に身障協にも広げられた。
 この通訳達の訳の判らない暴走目こぼし権利は規制改善が先にになる。掲示板で告発していたら福祉の専門の目に止まりまず首相官邸自民党にメールされ、次に共産党に渡った。通訳の暴走を規制改善に向けて進行中になった。
 好きだから正しいと言ってもこちらも聾唖者なのだ。それが通訳はかばうために30年も騙していた。説明不能の理屈は一般や全国協会には出任せ言った事になる。
 謝罪も見解も白紙化もなく和解も出来なく、こちらの復権が9年も棚上げにされたのだ。
 聾唖者はあおりけしかけ過剰庇護するより一緒に考えるべき。 猜疑心の暴走でものまま正義にして取り消しが利かなくなった。
 親を馬鹿と最初に言ったのは岩手県盲ろう者友の会事務局長小笠原利行さんは一般や全国協会に辞めた理由をなんと言ったのか。 どうして親が馬鹿なのか全国大会で釈明を求めればいい。
 あいつは聾唖者の敵だとでも出任せ言ったことだろう。一人残らず口封じした理由も聞きたいものだ。
 聾唖者は通訳の嘘に抵抗無く真似て繰り返し知らなかったと言ってチャラにしている。相手が聾唖協会の会長だからとゴマすりのやり過ぎ。一関のベテラン通訳達は誰一人反省より口裏合わせる事しか考えていない。耳の日記念は反省より仲間を守れというスローガンになるだろう。

Re:  社会参加妨害6つ目 誠意かメンツかどうなる - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2015/03/29 (Sun) 14:27:47

岩手の盲ろう者友の会を退会してから社会参加は妨害されること9年で5つ、4つまで友の会事務局長夫妻からの悪口妨害。口封じは一人残らずは県聾唖協会前会長からで誰とも付き合わせない。 しかも福祉容認で相手にするなとかん口令を広げている。
 今のこちらは病気で湯冶の旅に行こうとして栃木に行くことにした。地元岩手では圧力から同じ障害当事者とも9年関われなく観光より当地の友の会と交流するとして、相談員が栃木に電話したら嫌々寄越した形で激しい条件で返事が来た。こちらには手紙もファクスもメールも何一つ来ないまま3週間になり、催促電話でやっとファクスが来た。諦めろと言うのを振り切って一人でも行くと応えた。すると無視を決め込んだ。いつも事務所に誰かいるとは限らないと言ってメールは3回まで届いて4回目から受信拒否されていた。3週間誰も居なかったとは嘘だと判る。上げたアドレスも折り返しのメールも使わずファクスだけ。障害当事者の会長の返事求めても一言も来ないのは知らない様子。盲ろう当事者は行動半径が狭く遠来の客は歓迎しないはずなのに無いのだ。
 要するに岩手に問い合わせして相手にするなと言われたが相談員からの電話で仕方なく返事したが条件を激しくした。それでも行くと言うため無視した。
 それで栃木の福祉課に抗議したらとたんに返事が来た。歓迎と言ってもこれでは小細工が待っている。会長からは1ヶ月しても来ていないのだ。障害当事者がガイドもなく一人で行くのに駅で口を滑らしただけでも口実になり帰れと言われてしまうのだ。、
 あまりに危険すぎる。岩手のメンツから友の会に再入会してガイドを頼めという話は出たが、それは親を馬鹿だと認めろと言い、掲示板は取り消して反対に謝罪しろと言う条件がつけられる。無理な話だ。福島にも友達がいて当地の友の会とも交流している。それが今では宮城とも相手にするなとされている。
 岩手は看板団体の暴走を隠すため一人残らず口封じ別団体は行かせなく社会参加は全て妨害されかん口令も広げた。
 更生相談所も障害者社会参加推進センターも障碍者110番もふれあいランドの適正委員会も地元一関の社協も身障協にもかん口令を敷かれた。どこも問い合わせに何も応えない。
 だから社会参加は他県に求めたことになる。
 岩手でさえ9年も通訳、障害当事者と関われないのにだ。
 そしてついに社会参加6つ目の妨害に栃木も協賛同意したことになる。口封じをいつまで続けるのか。福祉課は知らん顔しかしていない。栃木も同じだろう。







Re:  誠意かメンツかどうなる - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2015/04/01 (Wed) 08:57:54

非常識を常識にする。
 常識論とは育った社会で違う。非常識で法律も通らない社会もある。例えば好きだから正しいとか、猜疑心がそのまま正当化される事。聾唖者の社会では間違えても知らなかったと言えば正義になると言う。これは故意に使うと嘘も方便の実践になる。
 福祉はもめ事は何もなかった事にしてしか解決策がない。つまり白紙化だ。聞こえないから聾唖者は責められなく通訳は健常者でも一体の扱いでかばった事にすれば暴走でも責められなくなる。
 この友の会の事を偉い人が常識論をぶち上げた。それに対しこちら障碍者が反発したら自冶会に知られ呼ばれた。こちらの事を聞こえなくて情報が入らず勘違いした。そうに違いないと決め付けられた。誰も相手にするなと言う事。
 これは姉にも知れて世間体を気にして馬鹿にされていろと言いだしアパートで一人で暮らせと言いだした。まさに村八分。
 それで県庁に行ってこの偉い人の常識論の話しをした。すると非常識も知っているから呆れた人だと結論が来た。
 これを帰って区長に話し和解し、元町長にも話した。
 姉の事は大本家に話しいい加減にしろと釘を刺して貰った。
 どっちが暴走したか。ところが偉い人はそれでもかばう人が出てくる。要するに目上を立てると言う事。この人はは社協で常識論は立派ですと立てていた。こっちは障碍者の為目上を立てる事は立場上村八分騒ぎを招く。これでは相談相手さえ出来なくなる。
 常識人にとって障害者に同意出来ないからです。頑固に常識論を盾にして否定を繰り返す。
 一日も早く通訳に規制の改善が行かないと暴走は止められなくなる。それと盲ろうの全国協会に岩手に釈明要求の進言が出来る人を捕まえたいと思います。
 社会参加妨害が7つ目でも当たり前にされてしまう。地元一関社協も身障協も相手にするなと言うかん口令が入っています。
 福祉は社会参加妨害は止める気もなく復権させないことになる。
 親を馬鹿だとは石川会長から友の会事務局長の小笠原利行さんが言い出し、口封じ一人残らずは県聾唖協会前会長か言い出した。 正しいならなぜ口封じする。時効になっても解除しないのは嘘でばらまいたからだ。福祉の無力が暴走を呼ぶ。全国協会には嘘の報告し、栃木の態度は全国の友の会に嘘の弁解を流していた事になる。非常識な社会もあることを受け入れておく必要がある。
一人残らず口封じされたらどっちが正しいか判らなくなる。
 口封じが続けば好きだから正しいとも猜疑心でも正義になる。
 とっくに時効なのにまだ続けているのは真実を隠すだけになる。




Re: 社会参加妨害 誠意かメンツかどうなる - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2015/04/17 (Fri) 08:11:27

 1,県難連 相談員の密告で友の会事務局長の奥さんの悪口妨害で内定取り消し。抗議したら大本家に脅迫電話された。 
 2,大阪の友の会「すまいる」 メールと機関誌だけの付き合いに年会費払うが4ヶ月で岩手にばれて門川理事長から辞めてくれと。3月まで戸籍上の会員に。
 3,中途失聴者の会 事務所が4つありアイーナを避けて他を当り、1つ目は手紙が戻り、2つ目は1ヶ月返事なく調べたら誰も読み書き出来なく今はアイーナだけだと。活動記録もなく通訳らしい人もいない。 事務所が4つあったのは会長交代と転移先届けをやらなかったらしい事。そして読み書き出来ない団体から綺麗で長い誤字一つ無いメールのお断りが来た。これをふれあいランド適正委員会が怒り訴えなさいと。
 これは隣の団体友の会事務局長の仕業。会長にビルを借りて仕事し、月曜会で会員交流している。法務局と相談したら詐欺行為は明らかでも捜査権か無いから警察に頼むべきが時期を逃して無理だと。ふれあいランドの障碍者110番はすでに辞めた団体には手が出ないと。
 4,県難連 ふれあいランドに行って110番の弁護士と話し合った後で県難連の事務所があることから悪口は出任せだと和解果たし再入会を約束。それが丸1年交信無く又悪口が入った様子。
 5,一関身障協 昨年正月から入会希望の手紙出して1年も返事なく催促しても答えず電話したら「特に言うこと無い」だけ。
 これはかん口令を社協の会長から移された形。社協の会長も問い合わせは何年も何一つ答えない。
 6,栃木の友の会「ヒバリ」 これは湯治の旅のついでに当地の友の会と交流計るも3週間無視。岩手に問い合わされて相手にするなとなったか、相談員が催促したら激しい条件付けられ、それでも今は要支援の身でも行くと答えたら知らん顔。栃木の福祉課に抗議したらとたんに歓迎と。けれど受信拒否や会長から返事がないなど小細工を感じて断念。各県は全国大会で関わっている。
身障協はかん口令か。他は全部友の会事務局長夫妻の妨害。各


Re:  誠意かメンツかどうなる - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2015/05/02 (Sat) 15:10:50

 35年の軌跡
仕事で一関に移ったのは35年前。同じ仕事の聾唖者と逢って仲良くするのにサークルに通った。そして家に遊びに来る約束をした。仕事の機械も只で上げたがそれはお返しは望まないと念を押していた。ところが何年待っても来なく、騙されたのだと親父と喧嘩になったがそんな人でないとやり返して催促したが来なかった。この頃元サークル会長と仲たがい。説明抜きで家に来ないで悪口流した。理屈をひいきする通訳や県の3役に話していた。ひいき達はこちらに質問一つ寄越さず、機械のことで親父がお返しを口にしたらと勝手に憶測を膨らましたらしい。 
 逢って話したくもいろんな人が忙しそうですとさえぎった。
 変心を探るより諦めて他の人と付き合って来た。そして9年前奥さんの話から嘘を怒ったら友の会にあいつを黙らせろと抗議された。次期会長婦人の一声で発言禁止になり更に事務局長からお前の親父は馬鹿なのた。妥協しろと言い出した。聾唖者をかばうなら通訳はあおりけしかけてそうだその通りだと太鼓持ち過剰庇護するより一緒に考えるべきだ。
 これに馬鹿らしいとして退会した。残っても圧力だけになる。
 友の会は聾唖協会抜きではやっていけないと事務の人も言う。
 原因は機械のことだろう。親父は世間を気にする方でお返しを口にする訳が無い。トラブル相手は人気者で今の県会長でその為猜疑心による憶測を勝手に膨らませて正当化したことになる。
 そしてひいきらだけ話し、ひいきはこちらに質問一つ寄越さない。猜疑心がそのまま正当化され好きだから正しいという形にされた事になる。
 後は宗教を押し付け聾唖者はかわいそうなんですと。これは初めから猜疑心だと通訳達は知っていたことになる。
 自分で考える力の無い聾唖者より通訳の過剰庇護が悪いことになる。
 別団体に行きは悪口妨害。怒って抗議すれば大本家に脅迫電話。
 福祉さえ看板団体だからか親を馬鹿だと妥協したらと言う。拒否したてらかん口令を敷かれた。そして県聾唖協会前会長から一人残らず口封じ指令だ。正しいならなぜ口封じが9年も続ける。見解一つ来ていない。
 福祉は団体対個人でしかも看板団体とあって揉みつぶししかしない。
 好きだから正しい、仲間を守れ。これが聾唖者の正義なのか。法律も通らず暴走でも間違っても知らなかったと言えば正義になると言う社会の事では説明抜きで親が馬鹿というのか。辞めた理由は嘘で全国協会や一般にばら撒いた。それが口封じを9年経てっても辞めない理由か。
 抗議は続けたが諦めて別団体に行こうにも9年で6つも妨害された。 県庁福祉課課長に調査を依頼したが看板団体のやったこととかん口令の効果だとして知らん顔なのか何もしていない。口封じにどこの団体にも行かせず迎えさせない。この有様は障害者の社会参加推進センターさえも知らん顔している。岩手では障碍者個人は相手にするなというのか。かん口令は更正相談所も障害者の社会参加推進センターも障碍者110番も地元一関の身障協にも入っている。更に全国の友の会は岩手の友の会から相手にするなとされている。岩手の看板団体のため暴走しようと見なかったことにされている。こちらは一人のため揉みつぶししか考えないのか。9年も誰一人とも付き合えない口封じされたまま復権させないのか。
 

Re:  誠意かメンツかどうなる - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2015/05/20 (Wed) 14:01:52

 社会参加妨害の顛末
 現在友の会を辞めて9年で2年前まで抗議していたが諦めて別の団体に行こうとしてことごとく悪口妨害された。一人暮らしになった。
 別団体は妨害6つになって県庁に出向き課長に調査をお願いした。
 5つは友の会事務局長夫妻の仕業。一般会員は関係して居ない。更に 今は医者に掛かる体で湯冶の旅のついとして宮城県当地の聾唖者、通訳と語り合いたいと申し入れたが岩手に問い合わされてか相手にするなとされ誰も来ない様子。一人でもと意気込んでいると息子が仙台から止めに来て断念になった。医者は一人の遠出は駄目だと。
妨害は栃木に続き宮城もで7つ目になる。
 社会参加と言っても復権のためで丸9年通訳も聾唖者も関われない。 辞めた理由を嘘で流したため取り消しが利かなく一般会員や全国協会は嘘で聞いている。聾唖者の敵だとでも言うのだろう。
 岩手の聾唖者は読み書き出来る人は数人しかいない。読み書きが出来ないと猜疑心が先行する。そして口利いたこともない親を馬鹿だとひいきにだけ話しこちらにひいきから質問も来ない。友の会事務局長からお前の親父は馬鹿なのだ。妥協しろと言い出した。
 これを馬鹿らしいとして退会した。すると全通研が訪ねて聾唖者はかわいそさうなんですと。これでは初めから勝手な猜疑心だと判る。
 それも拒否したら口封じ一人残らずにされ社会参加としての別団体は全て悪口妨害。誰一人とも関わらせない。辞めた理由は出任せを流した。
 トラブル相手は今の県会長。メンツから詫びるより同情しろと。猜疑心でも好きだからでも正しいと正当化され、通訳はかばったと言えば暴走でも正当化される。
 聾唖者は法律も通らず約束も詫びる事もしない。間違っても相当悪質でも知らなかったと言えば正義になると本人が言っている。これでは故意にやれぱ嘘も方便の実践になる。普通は詫びれは片付くはずの話。
 この話は掲示板で告発して来た。福祉の専門の目に止り先に通訳への規制改善をしないと駄目だと言われ、首相官邸自民党を初め共産党に届けられました。通訳は中立のはずであおりけしかけるより一緒に考えるべきではないか。そしてこっちは普通校のよそ者。みそ汁聾唖者の権利といってもこっちも聾唖者です。事務局長は岩手の看板団体の代表の為こっちへ前課長は親を馬鹿だと認めたらと言う。通訳の暴走が猜疑心でも好きだからでも正当化され、岩手の看板がほっとけば岩手の恥になる。
 全国協会も嘘を聞かされたから全国大会で岩手に釈明を求めると嘘で切り抜けるしかなくなりばれたら全国の袋たたきになる。こちらの非難に対して全国の聾唖者、通訳の団体に悪口で相手にするなと流されていた。それが大阪、栃木であり、福島、福岡もで宮城にもだった。どこまで卑劣なんだ。福祉さえかん口令を敷いてどこの団体も関わらせないから他県に求めたのだ。。

以前続く口封じ - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2015/06/13 (Sat) 12:06:55

 地元の離れた地区に小児麻痺の男がいる。36年前からの知り合い。 年賀状も交わしていた。一関の聾唖者県会長から一人残らず相手にするなという口封じが入っている。親を馬鹿とひいきにだけ話し、ひいき達はこちらに質紺一つせず友の会事務局長がお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言い出した。馬鹿らしいとして退会した。すると全通研が来て聾唖者はかわいそうなんですと言う。これは初めから只の猜疑心からの憶測の結果だと通訳達は知っていたことになる。謝罪より面子から一人残らずの口封じにされた。上の小児麻痺の男もひいきの一人。
 別団体に行こうとすると相談員の密告で友の会が悪口妨害を入れた。 これを怒って抗議したら大本家に脅迫電話された。
 福祉に抗議すると岩手の看板団体の為反対に親を馬鹿と認めたらと言う。これも蹴ると相手にするなとかん口令が敷かれた。
 そしていくら抗議しても知らん顔で諦めて別の団体探しをした。
 それが妨害7つで県庁の課長に抗議した。そして調査になった。
 一関身障協の会長は昨年1年で3回入会希望と催促の手紙に知らん顔で電話したら「特に言うことない」だけ。そして地元は会費の請求がなく定期総会の誘いもなく退会者扱いしていた。電話したら一関の会長が来た。後から別の用で相談員も来た。県庁からの調査指令も来て会長の弁解を聞いた。手紙はころっと忘れていたと。電話は奥さんで会長は耳が悪いと。呆れた話し。障害者は一等頭おかしいと見られてしまう。相談員も電話した人も呆れている。この理由は社協の会長か理事からかん口令を移された事になる。社協の会長は何年も問い合わせに答えない。
 聾唖者、通訳に法律は通らなく知らなかったと言えば正義になるとトラブルの聾唖者が言う。ベテラン通訳は好きだから猜疑心でも正しいと。
ひいき達は口封じ相手にするなと言うのに同意している。
 条件付けて退会した。一関の会長も社協の会長も又知らん顔のまま>
 社会参加妨害残りの6つの妨害は6月中に判る。黒幕は盲ろう者友の会事務局長夫妻と県聾唖協会だろう。聾唖者は約束守る事も詫びることもしない。そして面子から謝罪より口封じに走った。一般会員は知らない。真実を知っているのは一部のひいき達だけ。大体読み書き出来るのは岩手で数人しかいない。これでは猜疑心が先行する。
 1,猜疑心でも好きだからでも正しいとして正当化する。
 2,知らなかったと言えば相当悪質でセも正義になる。
 3,猜疑心から口利いたこともない親でもbe課にして当たりの前。
 4,謝罪よりメンツから口封じ一人残らずは当然か。
 5,時効になっても9年経っても口封じは当ら前。
 6,仲間を守るためなら会員は親でも平気で馬鹿にする。
 これらを守る事はまるでカルト教団ではないか。自分にはそれが守れないから再入会して8日で上の条件付けて退会した。

社会参加妨害調査結果 - 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 Mail

2015/06/28 (Sun) 03:34:11

 
 7つの社会参加妨害はこちらで判っていることは盲ろう者友の会事務局長夫妻が殆どで1つは県庁からのかん口令だ。更に調べると一関のベテラン通訳8人くらいと他地区の通訳に県聾唖協会役員クラスが真相を知っている。他の一般会員は嘘の辞めた理由を聞いている。
 ます8人は好きだから正しいと言い、猜疑心でも正当扱いして人の親を馬鹿と言うことに同意容認している。聾唖協会会長への過剰庇護通訳達だ。辞めた理由に嘘をばらまいたため時効になっても9年しても口封じを続け誰とも関わらせず社会参加もさせない。賛同者達だ。
 この8人は元会長が4人。学校の先生、元相談員もいる。誰も手紙なり出しても知らん顔のまま。抗議に小野寺奈美子元会長に絞った。 説明不能では逃げるしかない。自分の親を平気で馬鹿にして子供に胸が張れるのかと抗議した。9年になるから打開策を求めた。正しいなら口封じは必要ないのも説明不能から逃げるだけになる。
 水沢のサークル会長小野寺良子さんにしても大本家で恩師であり友の会事務局長の奥さんから脅迫電話受けているのにこちらの親の悪口を言い出した。これをどこから聞いたかと抗議したら謝罪も弁解も出来ず逃げ回るだけになった。
 好きだから猜疑心でも正当化し、親でも平気で馬鹿にする。知らなかったと言えば正義になる。聾唖者の社会は法律も通らないのは判っても一般にはこれではカルト教団としか映らなくなる。
 一関身障協西城直彦会長は地元で総会があった後に訪ねて来た。 昨年1月から入会希望と催促の3回の手紙に知らん顔で電話したら「特に言うことない」だけだったその弁解を聞くことにした。
 手紙はころっと忘れていたと。電話のことは奥さんだと言い、本人は耳が悪いという。これには電話した人も通訳も呆れていた。障害者を代表する人が障害者は一等頭おかしいとしか映らない。これは初めからかん口令のせいだとしたのも当たっていた。一ノ関社協の会長からかん口令を移されたのだろう。ここの社協の会長は何年も問い合わせに答えない。身障協と社協の会長にも抗議の手紙を出すと2回とも知らん顔している。
 岩手の看板田体の暴走を隠すために障害者の社会参加推進センターさえも知らん顔している。
 上の8人にしてもいずれこちらの関わる人に圧力が掛けられる。
 こっち一人に対して残り全部となると口裏合わせればいいと籾つぶしを計っていたから説明不能になった。
 聾唖者だからかわいそうだと言うより社会人なら約束や詫びることを覚えるべきではないか。この会長の暴走振りは同業者に伝わるようにし向けた。知らなかったと言えば正義に成る感覚では約束も詫びることもしない無責任だらけになる。









岩手県庁指令 - 岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫 Mail

2015/07/19 (Sun) 20:48:52

岩手県庁指令
手県盲ろう者友の会事務局長が当時次期県聾唖協会会
長の口利いたこともない親の悪口からお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言い出し、馬鹿らしいと退会した。すると全通研が聾唖者はかわいそうですと言いに来た。猜疑心からだと知っていた事になる。
構わず別団体に入ろうとしたら相談員の密告から友の会事務局長の奥さんの悪口妨害が入って内定が取り消された。これを抗議したら大本家に脅迫電話された。福祉は妥協したらというだけ。拒否したらかん口令を敷かれた。とっくに時効で抗議を諦めて別団体を探した。
 それがことごとく妨害されて9年で7つになった。
 県庁に調査をお願いしたら誰が黒幕か判らないまとめ方になった。 行政ではこれがやっとですと。栃木だけ言い訳寄越したが、岩手から何を言われたか警戒し疑問だらけに小細工を感じて断念していた。
 和解に合意求め課長も喜んだが沈黙の仲間入りか。所詮只の言い訳。
 他の6つは揃って沈黙。殆ど全部に喋るなとされている。
 更正相談所も障害者の社会参加推進センターも知らん顔している。 友の会の暴走は社会参加妨害でも見なかったの扱いにされた。
 妨害が事実でも一関のベテラン通訳8人に打開策求めてもこれも沈黙している。県聾唖協会ばかりか県庁からも口封じが入った。
 岩手の看板団体を守ろうと号令かけこっちは悪に仕立てるのか。
 それは他県にも飛んだのか。全国協会もいくら抗議しても沈黙のまま。障害者の一人位はと社会参加はおろか復権さえさせない。
 福祉課でも上のやったことでは関わりを嫌がりだす。
 社会参加どころか復権もさせず揉みつぶせという指令ではないか。
 県難連と大阪すまいるは手のひら返して嘘のまま沈黙。友の会と中途の会は警察沙汰寸前まで行く暴走も何もなかった扱い。かん口令が絡んでいると思う一関身障協は調査の対象外にされそれを入会希望と催促3回を無視したことと電話「特に言うことない」ということを質問した。ころっと忘れたと障害者を代表する会長が言う。福祉は馴れ合い過ぎて「あそう」だけ。こちらへは理解すべきと言う。他の人に聞いてみると障害者は一等頭おかしいとしか見えないと。かん口令のせいと丸見え。再抗議には逃げ回ることを繰り返して沈黙の仲間入り。
 地元で村八分騒ぎを起こした人も地元出身で水沢のサークル会長も脅迫電話された大本家に此方の親の悪口流して弁解も謝罪もしないで逃げ回りこれも沈黙の仲間入り。
此方以外殆ど全部の関係者が口封じされていることも事実なのです。
岩手の看板団体の暴走をひた隠しするため時効になっても9年しても続けられ事実でも一般会員は誰一人口封じされている。
全部が上からの号令で沈黙している。栃木も和解より沈黙を選ぶ。

我が身かわいさから - 元盲ろう者会員松岡幹夫Mail

2016/12/10 (Sat) 14:39:40

岩手はなりふり構わず差別、社会参加妨害だろうとはっきり強行して来た。通訳差別は2ヶ月越える。社会参加は妨害100年。 初めから言うと暴走だろうと看板団体を守ろうとして障害者の一人くらいほっとけとされたこと。県庁への抗議がかん口令にされたこと。それでも全国の友の会は全国大会や全国協会の行事などと関わっていて岩手が暴走しようと何をやろうと見無かった。聞かなかったとして付き合いを続けて行こうとしている。
 これでは大阪、栃木、福島、宮城に限らず全国の友の会もそうするのだろう。
 それが障害者が困っても仲間の内でないと言うことになる。
 全国に訴えてもどこも無視して知らん顔する理屈になるのか。10年もの差別、妨害も知ったことで無いと言うのか。岩手が看板団体を守るために暴走しようと障害者の一人くらいほっとけとされても仲間で無いと言う扱いしている。
 全国協会さえもまるで発言力が無い。通訳団体の暴走は止めるより目を覆うしか出来ないのか。暴走目こぼし権利とか強権発動権はあるのかは法務省と新聞社に問いています。暴走目こぼし権利とは無いと法務局で聞いています。強権発動権は知事と副知事にあるはずでも緊急事態のことで説明は来るはず。説明抜きで反対に口封じに誰とも関わらせずどこの団体も行かせない社会参加妨害のかん口令は10年続き暴走だと誰でも気が付くのに全国が見なかった振りをして沈黙している。これは口封じのためで副知事の暴走です。知事が差別号令はするはずが無い。
 全国大会を控えてなりふり構っていられず差別は露骨になった。 そして岩手の友の会と副知事の暴走は法務局と新聞社に調査願いました。暴走目こぼし権利も強健発動権もあったとしても説明抜きは暴走だとなる。
 全国の友の会は辞めた奴より今関わっていて暴走団体でも関係が優先すると言うのが10年無視して来た理由だとなる。
 それが同じ障害者が困っていても無視を繰り返した理屈とは。 これは全国協会が全く発言力が無いのかと言うことにもなります。障害者は支援すると言う看板は偽りではないか。
 当事者が全く無力では団結してもままならず通訳団体にリモコンされるままになります。同じ障害者のために結成したのなら我が身かわいさで関係ないと決め込んでいいのですか。全国の友の会と全国協会に10年で何十回訴えて全国協会だけがやっと返事したことになり他の支援団体は一つ残らず知らん顔している。何のためにあるのか。

通訳の必要性とは - 元盲ろう者会員松岡幹夫Mail

2016/12/03 (Sat) 03:33:01

 聾唖運動の一つとして聾唖者の社会参加を促進するために手話通訳養成事業がある。社会参加を積極的にしたいと願う人たちは通訳を欲しがる。けれど大半の聾唖者は自分で動けてある程度社会的常識を知っていれば通訳は年間にほんの少ししか必要としない。大半の聾唖者は社会参加より仲間付き合いに比重を置いている。通訳が本当に必要なのは大きなイベントで大勢の聾唖者の相手をする時くらいになる。
 個人的通訳を年間2桁も頼むほど積極的なのは県聾唖協会の役員クラスだけでは無いか。これは他の障害者にも言える。
 通訳者と言わず介助者の手を煩わせるのは遠慮すると言う向きもある。福祉から見ると社会参加しているのはほんの僅かしか居ない。通訳・介助がいくら育っても当の相手がいなくては県聾唖協会役員特定個人の相手になってしまう。
 この点では重度の障害者だとどうしても通訳・介助者の協力なしにはどうにもなかないことが多い。仲間付き合いどころかかえって抑圧された環境にこもってしまう。つまり聾唖者も含めて重度になるほど本当に通訳・介助は欠かせなくなる。
 岩手の盲ろう者友の会とは障害当事者のための団体だが、どこも事務局ペースで聾唖協会の顔色見て決めるのか。
 県聾唖協会会長からの親を馬鹿と言う話に友の会事務局長から親を馬鹿と認めろと言われ拒否して退会した後は看板団体を守るためと辞めた理由はデマを流し口封じにどこの団体も行かせない誰一人関わらせない差別号令のかん口令は県庁副知事から出て10年も続いている。盲ろう者のための団体でなくなっている。全国大会は来年花巻であるが口封じのため差別、妨害して参加させようとしない。
 隣の宮城も岩手に気配りして通訳は貸さない。
全国協会の賛助会員でも口封じに嫌がらせだらけになりかねなく全国協会も参加したければとしか言えず、こちらは10年耐ええて来たのです。自分達障碍者は自分だけでは出来ないことが多い。通訳は出来ることか多い。全国協会の事務局長一人になんとかと言うのでなく理事会に掛けて対策取るべきでないか。それを逆に一人で決めろと言う。あまりに無力すぎるではないか。
 通訳は更に団結して法律まで曲げる。障害当事者はリモコンすればいいと変わってしまう。実際に要約筆記の会は通訳依頼は2ヶ月前からでも知らん顔。盲ろう者友の会も同じく2ヶ月依頼の話を無視。それらを監督する情報センターもそれでいいとなりふり構わなくなった。全国協会はこれでもほっかすむりするのか。



最も優しい神(聖なる真理)の御名により。 - 斎部サルマーンMail

2016/10/22 (Sat) 11:02:33


最も優しい神(聖なる真理)の御名により。

聖書にイエス(癒す。ヨシュア。医者。神は救い。)様達に従い、神を信仰した人々の全ての病が治されたとあります。

信仰し善行に勤しむ者は永遠の幸福、恵みを得るとあり、神は正義者を愛護して下さいます。

神に従わなければ、嘘の道しか、ありません。

正しい道に従っている方々へ平安が、ありますように。私は皆様へ、神の教えを御伝えします。

唯一の神のほかに神は無く、ノア、イエス、ムハンマド様達は、神から遣わされた人で、預言者です。

彼らに平安と祝福が、ありますように。

万事万物の主、神は全知全能で、目に見えず、心の中も知り、祈りに応え、病を治し、

天変地異等、全てを管理なさり、最も尊い御方、真理、永遠なる御方、ゴッド、エホバ、デウス、アッラー等、無数の美名が、あります。

最新の聖書、アル(聖なる)・クルアーン(読唱されるもの。書き物。コーラン。)は万人への訓戒で、

その第1章には万病を治す力があり、信仰し善行に勤しむ者は最良の者で、永遠の楽園に、永遠に住み、

無限の報奨があり、望みのものを何でも得られるとあります。

アル・クルアーン以前の聖書は、昔の悪者達に、所々、改ざんされてます。

イエス様は殺されず、大勢の前で天使達と昇天なされ、再び地に来られますが、

悪者達は人々を騙す為に、当時の聖書を改ざんし、十字架上の偶像等を作りました。

ギリシャ語のキリストの語は、現代の辞書ではメシア (救済者。油を注がれた者。) と同じとありますが、 クロス(十字架)にも似て、語源が不明です。

真のイスラーム(平和。純粋。従順。神への信仰。)は、テロ(暴力主義)とは反対の、優しいサンタ(聖者)の教えです。

食物は100%ハラール(神が良いとした物)が大事で、90%や不明な物等は危険です。

アダムとイブはハラーム(神が禁じた物)を食べ、楽園を追放されました。

現世の酒、タバコ、麻薬は全ての悪、礼拝は全ての善の源です。

最も大事な事は神の唱念で、ラー イラーハ イッラッラー(神は唯一)は、最良の唱念で、常に神を唱念すべきです。

神に従う共同体は唯一で、不信者、偽信者、分派等は業火に行くとあります。

現在、ムスリム(イスラーム教徒)共同体の長は選ばれて無いので、悪魔が、その長ですが、指導者としては聖なる神がいれば万全です。


斎部サルマーン

peace.pure.truth@gmail.com
08032754195

 そして何も無かったことにした。 - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2016/06/21 (Tue) 19:58:29

 平成28年4月1・2日要介護の身で単身宇都宮に行き栃木の温泉と当地の盲ろう者友の会とお花見交流を果たしたが、終わってみると何も関係していなかったの扱いにされた。
 岩手の友の会を辞めた理由は親を馬鹿と認めろというのを拒否して辞めたこと。出所が今の岩手県聾唖協会会長のため友の会、聾唖協会、全通研など関係者と交流すると辞めた理由がデマで流されていることから社会参加妨害、誰一人とも関わらせない。どこの団体も行かせない。看板団体対個人では暴走も正当化できるが個人の社会参加を10年も妨害して正義気分なのか。栃木も岩手に協調して栃木県庁も友の会もメールは受信拒否している。
 お花見交流の痕跡も一つも残さないのか。遠来の客に質問も集会もなく盲ろう者が手書きで住所交換を申し出て来て後から感謝のファクスをしたが返事が無い。読み書きが出来ないのだと。
 拡大すれば読めるはずだし奥さんも通訳も居る。
 福祉課にも返事の許可求めたが知らん顔のまま。
 盲ろう者は話し相手に植えている。つまり口が軽く口封じされたことになる。感想文も無視。写真も2ヶ月半しても来ない。岩手県庁に協調して何事も無かったことにしたいらしい。
 これは去年の3月から曖昧、ノラリクラリに会長は蚊帳の外。 8月お盆明けに栃木の福祉課と盲ろう者友の会に手紙とファクスとメールが10回以上出しても無視され栃木県庁に問い合わせたら途端に協力的になり更に後ろに福祉がいる事で真剣になった。
 そして強引だが要介護の身で単身乗り込み語り合い賛助会員になった。そして岩手から悪口が入っていた事から調べた昨年の盛岡での講演会は通訳妨害。情報センターの密告から県庁の課長は此方への協力がばれて沈黙させられた。更に口封じは徹底させられ年賀状は一度に6人消える完全差別になった。
 これに対して友の会事務佐々木聖子さんは圧力に対する質問に松岡が掲示板に書くからだと。これは圧力に対してのけん制で辞めたら圧力も辞める保障はない。それにこれは規約の基に書くので制約が激しい所は載らない。どこも批判も反論も自由。聖子さんが反論書けたら公平になる。それが妨害以外何も来ていない。 最も反論を書けば妨害は事実だとなるだけでそのためにかん口令が流されている。友の会事務局長小笠原利行さんは初めの頃掲示板の中に入って妨害ばかりか宗教の押し付けにお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。これが岩手の誇るボランティアか。 恥さらしではないか。おまけに宗教の押し付けを更生相談所に訴えると知ったことでないと言われた。看板団体は暴走も許されている。


暴走も県庁容認のうち - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2016/05/29 (Sun) 12:09:00

  社会参加と当地の友の会との交流を目的に計ったが、結局は岩手から相手にするなとされていた。初めから言うと去年の3月から栃木と交渉したが、岩手の友の会とは全国大会で関わっていてのらりくらり曖昧にしか言わず、会長は蚊帳の外。いつも事務所に居るとは限らないといいメールは受信拒否されたまま。
 一時諦めて宮城県鳴子に行こうとした。宮城の聾唖協会が相手。 途中から岩手に問い合わされて知らん顔になった。意地でも一人でもと思ったが仙台の息子が止めに来た。
 諦め切れずお盆明けに栃木と再交渉したが手紙もファクスもメールも10回以上友の会と福祉課に出していたが知らん顔。
 このころ県庁の課長が社会参加したいなら協力してやれと地元の2つの振興局の課長が協力に家に来た。
 行き詰まっていた時で勇気づけられて栃木県庁に問い合わせした。途端に協力的になり更に後ろに福祉が居ることから真剣になった。そして強引だが10月要介護の身で栃木に単身渡り語り合い賛助会員になった。栃木に悪口が入っていたことから昨年盛岡での講演会は言い訳抜きで通訳は誰も来ないことの調査願いを情報センターに頼んだ。結果は説明不足を癇癪でガードされた。おまけにセンターの密告から課長の協力がばれて沈黙させられた。友の会の圧力で年賀状は一気に6人来なくなる差別が徹底された。 深まる疑問からセンターと友の会に質問して3ヶ月知らん顔。その後此方の協力者が友の会に電話した。松岡が掲示板に書くからだと。暴走圧力への牽制に続けて来た。辞めたら圧力は辞めるという保証はない。
そして栃木に温泉と友の会とのお花見交流に4月1・2日行ったが岩手から社会参加はともかくそれ以外は関わるなとされていた。 せっかくのお花見交流が台無しになった。盲ろう者は話し相手に飢えているはずが、話したことへの質問も紹介もない。盲ろう者から手書きで住所交換を申し出て来たことに後でファクスで感謝したが返事が来ない。代表は読み書きが出来ないのだとつ言う。 拡大すれば読めるはず。奥さんも通訳も居る。感想文も写真にも触れてこない。
 福祉課に返事の許可を求めたが昨年知らん顔を怒られたくせに核心に触れない返事だけ寄越した。
 要するに友の会は県の看板団体で面子から暴走しようが守らねばならないと課長を口説いたことになる。友の会事務局長の暴走への謝罪より障害者の一人位差別しようと県庁容認だということになる。岩手の面子より良心から謝罪させるべきでないか。  

 謝罪も見解も白紙化も和解も無い独断の正義 - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2015/02/24 (Tue) 09:48:04

 
 一関のベテラン通訳は反省より説明不能のまま正義気分でいる。 その代償が親を馬鹿にされ社会参加は妨害口封じ。福祉もかん口令を9年経っても広げていく。
 普通に言えば聾唖者は聞こえなくて過ち起こしたら仕方ないという扱いになり許されると思う。何もなかったことにする。
 ところが過剰庇護する通訳達は暴走しようが権利として正義だという。そして反対にこちらの親を馬鹿なのだと言い、妥協しろと福祉さえ言う。
 発端の聾唖者にしても猜疑心から来たことを正当化しただけになり、間違っても知らなかったと言えば正義になるという。これではもし故意にやれば嘘も方便を実践したことになる。
 まして読み書きが出来ない人だとしょっちゅう使ってしまう。 過剰庇護する通訳達はこちらの退会した理由も知っていた。親を馬鹿というのも容認していた。これでは好きだから正しいとしてみんなで仲間を守ろうと立派な肩書きを持つ元サークル会長。元相談員。学校の先生が揃って和解も拒否した。赤信号みんなで渡れば怖くないと言う過剰庇護をやったことになる。
 親を馬鹿と認めろと言われて退会したことまで出任せを言うことも容認していた。
 それは発端から言えば30年も騙されていた事になる。
 トラブル相手はひいきにだけ弁解しひいき達はこちらに質問一つ30年寄越さない。謝罪も見解も白紙化も無く和解さえない説明不能な俺達の正義ということだ。
 この訳の判らないことが法律的認められていることは社会参加妨害9年と口封じが9年にかん口令が広められていることで判る。 そして看板団体と通訳への暴走目こぼし権利という通訳達への規制は必要になる。
 過剰庇護して好きだから正しいと言い張るのか。
 通訳達はこちらを馬鹿なのだとと言うのは本人が会長だからというのかこちらも聾唖者なのだ。学校違いがよそ者扱いするのか。
福祉の弱腰が暴走を激しくする。こちらは復権がかかっている。
 看板団体と通訳達の訳の判らない暴走目こぼし権利を取り上げるには通訳への規制改善しかないのだ。正しいならなぜ口封じが一人残らず必要なのか。それは友達まで全部失うことになったのだ。それも9年になる。
一般会員は友の会を辞めた理由は出任せしか聞いていない。
 本来は通訳も相談員も中立のはず。聾唖協会の顔色見て密告もしている。過剰庇

差別妨害10年目 - 岩手県元盲ろう会員松岡幹夫Mail

2016/05/08 (Sun) 19:43:15

  自分は10年前まで岩手県盲ろう者友の会に居ました。36年前に仲良くなった一関の聾唖者にいつか家に遊びに来る約束を交わしていました。なかなか来なくて親父に騙されたのだと喧嘩を繰り返した。そんな人ではないとやり返し催促したがそれでも来なかった。心変わりしたのかと半場諦めて他の人と付き合っていた。
 それが奥さんとの話で嘘だと判り怒ったら次期会長婦人の一声であいつを黙らせろとなり、発言禁止にされ、更に岩手県盲ろう者友の会事務局長からお前の親父は馬鹿なのだ妥協しろと言われた。悪口の出所は今の岩手県聾唖協会石川会長。馬鹿らしいとして退会した。その後は全通研が聾唖者はかわいそうなんですといいに来た。そう言う事は通訳達はただの猜疑心から来たことを知っていいたことになる。残っても圧力しか出て来ない。
 拒否して別の団体を探した。これを相談員の密告で友の会から悪口妨害が入った。抗議したら大本家に脅迫電話された。
 これを当時の福祉課課長は親を馬鹿と認めたらと言う。
 猜疑心から出た話なら詫びれば済むはずが面子から隠せ隠せとなり誰一人と関わらせずどこの団体も行かせない圧力の妨害は10年で10になる。
 聾唖者に法律は通らず過剰庇護した通訳を責めていたが通訳は聾唖者と一体の扱いでそれに友の会は県の看板のため暴走はしようと見なかったの扱いされた。県庁はかん口令を流してどこの団体にも行かせない事も容認した。
 県庁の課長に社会参加妨害調査頼んだが司法権がなく替わりに社会参加したいなら協力してやれと地元の2つの振興局が手を貸してくれ、昨年栃木に行けた。今年4月も栃木に行ったが課長は協力していたことが密告されて沈黙させられた。
 そして栃木にも岩手から社会参加はともかくそれ以外は相手にするなとされていた。誰一人とも付き合えない圧力は10年続いている。
 関わるなという圧力は気晴らしさえも出来なくなる。聾唖者がかわいそうだと言ってもこっちも聾唖者で差別の理屈になるのか。 読み書きの出来ない人の勝手な猜疑心から来ている。約束を守ることも詫びることもしないで知らなかったと言えば正義になると本人が言うだけで県庁規約にもあるのか。それでもこちらには10年も何一つ説明は来ていない。一方的ではないか。それに正しいと言うならなぜ一人残らず口封じが必要なのか。
 県内は全て妨害してどこの団体も行かせず誰一人と関わらせない口封じは県外にも飛んでいる。10年になっても変わらないのか。

メリークリスマス! - みつき

2012/12/25 (Tue) 21:58:42

いやいや・・・
最近、めっきり 掲示板とは疎遠になってしまっていました。
今日、メールを送って、そのメールが戻って来てしまい・・・
自分の決意したことを恥じるようになろうとは・・・・・

皆さん元気にしておられるのやら?
いかがなものなのだろうか・・・・?

Re: メリークリスマス! - 久しぶりにのぞいてみたら

2015/04/19 (Sun) 16:39:53

みつきっちへ

なんか、違う掲示板にさまがわりしてしまいましたね。。。。
がっかりです。

Re: メリークリスマス! - もう、3年HP動かず?!

2015/11/21 (Sat) 19:42:05

みつきっちへ

おーい!!生きてるかぁー!!


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